
暑い。
蒸し暑い。
雨もようやく降り出した。
で、暑い。
そこへ
こんな映画はどうだろう。
涼しい、いや寒いの代表、北極に住む
ホッキョクグマ
の物語。
でも
この作品の主人公「クヌート」は、
ドイツのベルリン動物園にいます。
あぁやっぱり映画の映像で涼むのは無理なのか。
ストーリー↓
先住民イヌイットから「偉大なる孤独な放浪者」と畏れられる、地球上で最大の肉食獣・ホッキョクグマ。
その生息地・北極から遠く離れたドイツでホッキョクグマの赤ちゃんが誕生する。
しかし、母グマは育児放棄。
人間により命を救われたクヌートに全世界から注目が集まる一方で、クヌートの仲間であるホッキョクグマやヒグマたちが環境破壊により、住む場所を追われているのも事実。
カメラはクヌートの成長と並行して、
厳しい北極の自然の中で生きるホッキョクグマの親子と、
ロシア・ベラルーシで母を失い兄妹で生きるヒグマを追う。
三様の生態を追いながら、
‘環境は違っても生き残ろうとする意志の強さは同じである’という
命のメッセージが伝わる!
日本語ナレーションは藤井フミヤさんが担当。
歌声同様の優しい声に包まれる。
そ・し・て
クヌート可愛い〜っっ!!
真っ白ふあふあの、ぬいぐるみのようなクヌート。
ぺちゃ、とお腹を床にくっくけ手足を伸ばし寝転ぶクヌート、
ミルクを飲みながらお母さんのお乳をおす仕草で
手足をバタバタさせるクヌート、
お腹いっぱいになって一安心ぐるぐる笹泣きをするクヌート、
ブラッシングをされて気持ちよさげに目を細めるクヌート、
お水が怖くて少しずつ泳ぐ、というか溺れそうなクヌート、ホッキョクグマなのに。笑
どのクヌートも
そらもう
ものすごい可愛いっ!その愛らしい姿に幾度となく、試写室に笑い声がおこります。
で
和んで外の暑さがどうでもよくなります♪
北極の親子の映像は
真っ白な氷の世界ですが、
自然の脅威にドキドキするので
納涼とはいきません。やっぱり可愛いんだけど。
さらにロシアのヒグマはハラハラの大本命。
三つのどのクマが幸せなんだろう…
そんなことを考えだすと
ぐるぐる迷宮に迷い込みそうになりますが、
やっぱり
考えてみてほしいです、ひとりでも多くの皆さんに。
公開は7月25日から
http://www.knut-movie.jpところで
明日から7月☆
一年の半分がすぎました。
皆さんの上半期はいかがでしたか?