今日はお仕事のあと
事務所に音源を取りに立ち寄った
ら
履いてたブーツを
すんごい褒められた♪
社長も褒めてくれた♪
うーれしいなぁ♪♪
そりゃあ
褒められると嬉しいっ。
子供じみてるんだけどやっぱり嬉しい。
きっとさ
この映画の登場人物&登場かいじゅうたちも
褒められたいのよ。
物語の主人公
マックスは8歳になる男の子。
この頃どんどん不満がたまっていく。
お姉ちゃんにもその友達にも離婚していないパパにも恋人ができたママにも。。
そんなある日の夜
ついにマックスの不満が爆発した!
泣きながら家を飛び出したマックスは
ボートに飛び乗り
ひとり海へと漕ぎ出した。
荒れ狂う波をくぐり抜けやっと島にたどり着く、
と、そこは
かいじゅうたちのいるところ
だった。
そこでかいじゅうたちに食べられそうになったところ
ある誤解からかいじゅうたちの王様となったマックスだったが‥
かいじゅうたち、可愛い。
中でもかいじゅうたちのリーダー、キャロルは、たれ目にきゅっとむすんだ大きな口でじぃっとマックスを見つめる表情が
頼りなくて不安げで何かいいたげで、でも頑なで、
もう
ぎゅううと抱きしめてあげたくなる。
でも
キャロルは時にすごく狂暴なんです。
それこそ三歳の男の子みたい。
可愛い。
育児に疲れたお母さん、観て。
疲れてなくても、お母さん、観て。
ラストシーンなんて
あらためて
子供はちゃんとわかってんだって、
ほっとするから。
1963年に出版され20世紀最高の絵本といわれ、世界で2000万部以上、日本でも100万部以上の売り上げを記録した原作を見事に映画化し全米で大ヒットに導いたのは
スパイク・ジョーンズ監督。
素敵なファンタジーですが
マックスがかいじゅうたちが
わかってもらえない
わかってほしい
わかりたい
もどかしい
どうしようもない、やるせないたまらない気持ちに苛立ち爆発させるさまは
芸術的。
かいじゅうたちが着ぐるみたちの映像に見えるところも
愛おしかったり
でもふと
かいじゅうたちに感情移入したり‥
なんとも不思議な映画です。
わたしは
‘みんなで重なりあって眠る’場面が好き。
公開は来年2010年1月
日本語吹き替えには
マックスに‘こども店長’の加藤清史郎くん
そして高橋克実さん、永作博美さん。など。
http://www.kaiju.jp

